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| 2010年上海万博デンマーク館 |
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| リビングファサード −おとぎ話のような世界 |
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| 使用機材: |
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High power LED…3500台以上
ホワイトライトLEDストリップ…1350メートル
水中用IP68 LED fixtures…20台
特注ビデオサーバー
FlexDOT S1
Inground 200
Exterior 200
MaxModule Cerebrum
Ether2DMX8(英語版のページに移動します)
smartMAC
Magnum 1800
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2010.5
マーチンプロフェッショナルは2010年上海万博いおいて、エネルギー効率のよいデザインでデンマーク館展示会場を活気づけたことで話題となりました。マーチン社とデンマークのAarhus大学、ビャルケ・インゲルスグループ(BIG: コペンハーゲンを拠点に建築、都市、開発などの分野で活躍するグループ)とのコラボレーションによってデザインされたダイナミックな外観と補助設備は200以上の各国の展示会場の中でも大変注目を集めました。
リビングファサード
展示会場はらせん状構造をしており、円形をしたダブルループの展示スペースは、周りに歩行者と自転車用通路を備えています。メディアアートの外観としてのカラーチェンジ建築は、訪れる人々の心を奮い立たせました。3500以上のフルカラーLEDが展示会場の外壁の穴に取り付けられ、またLEDは場内の昼光照明と温度センサーによってコントロールされ、特別に開発されたソフトウェアがアニメーションを作り出すとともに、周囲と建築物に相互作用を与えています。
外観をこえて
その他25のデンマーク館展示会場もマーチン社の照明機器によって個々に照らされコントロールされています。またデンマークのアイコンとして有名な『リトルマーメイド』はコペンハーゲンから持ち込まれ、展示会場の中心に置かれています。マーチン社の照明はその他にもベンチ、自転車用スロープ、Bar、店など多くのところで使用され、さらにほぼ全ての展示会場をマーチン社の照明で埋め尽くしました。
デンマークの生活−サステナビリティ(持続可能性)
『Better City, Better Life』というテーマのもとで開催された2010年万博。デンマークの展示会場は、持続可能性、シンプル性、美を組み合わせ、万博のテーマをうまく反映しています。またデンマーク展示会場のテーマである『Welfairytales』はクリーンテクノロジーを使った持続可能な都市生活と福祉国家の理念に焦点を当てています。ほぼ全ての展示会場でエネルギー効率の良いLED照明が取り入れられ、1つのタッチ画面によってコントロール(41 のDMX ユニバースで20000以上のDMXチャンネルを使用)、展示会場は自動モードで運営されます。実際の照明は展示会場のいたるところに取り付けられたライトセンサーを通じて、リアルタイムでシステムに反映されます。例えば、曇りの日と晴天とでは異なった設定になるため、いかなる天候状態でも照明が必ず完璧に周囲と一致するように調節されます。そして通常の開場時間帯外に行われるイベントや試行運転、備品のクリーニング、その他事前のメンテナンス時などでは、キーパネルからそれぞれの設定をコントロールできます。開場前の展示会場の清掃時など、開場時間外でも照明システムは使用されます。デンマークのマーチン本社からセキュアネットワークを通じて、監視用や、急なオンラインサポート時において照明システムにアクセスできるようになっています。オンライン調査によると、デンマークの展示会場は最も美しい外国の展示場に選ばれました。また質の高い生活スタイルや、デンマークの都市生活の要素を取り入れた展示会場は訪れる人々に様々な体験をする機会を与えました。
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